「働き方改革」のせいで疲労が倍増!? 80年代生まれの“疲れ”の実態

コメント

注目のコメント

• 吉田 有佑

  フリーランス 元社畜エンジニア

  ・2018年12月19日

  労働時間の削減や残業抑制なんて全くの無意味。
  不要な業務をやらないと決められなければ、日本の労働者は一緒疲れたままですよ。あまりにもアホな労働者が多すぎる。
  
  何か言われても中身がなければ、聞いているフリをすれば良いだけ。無意味な一言は、相手の中身が空っぽなのである。
  
  そんなことより、次の楽しい仕事を考えていればいい。
• 鈴木 康弘

  デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長

  ・2018年12月19日

  働き方改革で疲れが倍増しているビジネスパーソンが増えているようだ。過度の残業禁止で労働時間の削減を求められる一方で、それに対する効率化が追いついていないことがその原因かもしれない。また、忙しさのあまり職場人間関係も希薄になりお互いに気遣いもできなくなったことも影響しているかもしれない。当社も人数が少ない今は良いが、これから人数が増えてくることを考えていきたいと思います。常に仕事の取捨選択を実施しつつ職場のコミュニケーションの配慮は怠らないようにしたいと思います。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年12月19日

  "むしろ驚いたことに、「働き方改革のせいで疲れが倍増した」と考える人も少なくないようだ。"
  
  
  誰が驚いてるというんだ