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スマートフォン市場、2019年は回復の見通し  カギを握るのは、大画面・ハイエンドモデル

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  • XLeap CEO / アイリス株式会社

    日本に住んでいる限りは、あまり実感ないですね。大画面だからわざわざ買うなんてことあるのかな?電池がへたってきたとか、画面が割れたとかそういう前提があって初めて、買い換える訳で。つまり新規需要を創造するユーザー体験があれば、その買い替えサイクルを短くできると思いますが、大画面は単に見やすいくらいの話ですので、買い替えサイクルを短くするような効果はないんじゃないかな?しかも、アメリカのおかげで、スマホの基地局だけではなく、スマホそのものにまで影響を与えるような状況ですし、iPhone含めて、中国生産ができなくなり、他の国に工場を移したりしたら、生産量はガタ落ちですし。まあ当たらないと思います。
    <引用>今年7~9月、画面サイズが6インチ以上7インチ未満の端末の出荷台数は、前年同期比4倍以上と、急成長した。IDCは、これらを含む「大画面スマートフォン」(5.5インチ以上)が今後、市場をけん引していくと見ている。
     同社が推計する今年の大画面スマートフォンの出荷台数は、9億4710万台。スマートフォン全出荷台数の66.7%を占める見通しだ。この比率は昨年時点で42.5%だった。また、2022年には13億8000万台となり、市場全体の87.7%を占めると予測している。


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