“ミニ腎臓”作製成功、実用化へクラウドファンディング

コメント

注目のコメント

• 高橋 祥子

  TAZ Inc. 代表取締役社長

  ・2018年12月10日

  徳島大の先生が腎臓の細胞複数種を３次元的に共培養して低コスト・短時間で作製するミニ腎臓の実用化でクラウドファンディングを実施するとのこと。慢性腎不全のための創薬研究で役立ちそうなので、こういう研究に資金が集まるようになるといいですね。
• 岡本 裕一朗

  玉川大学 文学部教授

  ・2018年12月10日

  「均質なミニ腎臓を低コストかつ短期間で作製が可能」という。これが実用化されれば、多くの人の福音となるだろう。腎臓移植や肝臓移植を待つ人は多いが、ドナーは不足している。クラウドファンディングという手法も、今までとは違う可能性を感じさせる。技術の面でも、ビジネスの面でも、共に面白い発想だと思う。将来が楽しみなニュース。
• 金澤 秀明

  Lab Funding 代表取締役社長

  ・2018年12月10日

  こういう研究にクラウドファンディングで資金が集まる様になると良いなぁ。私の事業も研究者向けのクラウドファンディングサイトです。もうすぐオープン予定です。