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結婚は損か得か、40~60代男女の動かぬ本音

東洋経済オンライン
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注目のコメント

  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    樹木希林曰く「結婚なんてのは若いうちにしなきゃダメなの。物事の分別がついたらできないんだから」。
    至言です。
    結婚は若気の至りでするものであって、損得勘定で判断するとできなくなります。相手がどんなに金持ちで良い性格の人であっても、破産するかもしれないし、へんてこな新興宗教の信者になるかもしれない。不確実性を考えると結婚は絶対、できません。


  • 精神科医

    もしも一緒にいるだけで心が満たされ、疲れが取れるような相手なら、結婚はプライスレスな価値を生むでしょう。何故なら一緒にいるだけで心が満たされるということはこちらが相手を愛している証拠だし、一緒にいて疲れが取れるということは相手がこちらを愛している証拠だからです。逆に多くの夫婦は必要を愛と呼び、期待を信頼と呼びながら相手の自由を奪い合うためやがて破局を迎えます。

    実は必要と期待は相手の自由を奪う心がバラバラな証拠で、愛と信頼は相手に自由を与える心がひとつな証拠なんですね。自分で自分を大切にして幸せを自給自足できるようになればなるほど、相手に願うのは相手の幸せだけになり相手に自由を与えられるようになります。そうなると必要は愛に変わり、期待は信頼に変わり、破局は円満に変わっていきます。


  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    29歳未婚ですが、結婚によるデメリット(が生じるリスク)を、拠り所なく考えてしまいます。
    個人的には、性別問わず、
    ・SNSで多少見知っている人
    ・何ヶ月かごとに会う人
    ・毎週のように会う人
    という親密圏の階層化が明確になってきたことで、それぞれの人間関係に期待することも明確になってきたように感じます。
    これを受けて、ほぼ毎日顔を合わせるであろう配偶者からの期待効用を考えるのですが、突き詰めると日時生活で特に困っているわけでも寂しいわけでもなかったり。
    この認識は厄介で、結婚を見据えた人間関係構築に乗り出す理由付けが相当希釈化されます。ってただ相手がいないだけなのに何言ってんだ俺は

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    そこで、何が自分の幸福度に大きな影響を及ぼしているか尋ねました。影響が大きいものとして男女で共通しているのは「健康」と「収入」で、「健康」は男性3割強~4割強・女性4割弱~5割弱、「収入」は男性3割強~4割強・女性3割弱~4割弱となっています。
    そして、既婚者に最も大きな影響を及ぼすのは、男女ともに「家族との人間関係」で、既婚の男性5割強・女性約6割となっています。一方、未婚者や離別者・死別者では既婚者に比べるとその割合は低く、未婚の男性14.9%・女性24.3%、離別・死別の男性20.7%・女性38.2%となっています。


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