ローソン「悪魔のおにぎり」1000万個超え 王者ツナマヨ抜き
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注目のコメント
人の脳には快楽を求めるプログラムが組み込まれている。
スリルを求め、美食を楽しみ、恋愛にドキドキしたくなるプログラムだ。
だが、現代日本ではスリルを体験(コト消費)することは難しくなっている。
だからホラー映画・ジェットコースター・小説やマンガで疑似体験を求める。(代償行為)
「激辛チキン」「暴君ハバネロ」と同様に「悪魔のおにぎり」が売れるのも、そうした深層心理が働いているに違いない。笑需要が一巡してからが勝負ですね。
ネーミングとパッケージである程度爆発力はコンビニなら得られるくらいの店舗数がありますから。
王者セブンの下手くそなところは対外的なマーケティング
原材料や中身の量は他社と比較しても圧倒的
王道を攻めるが故にインパクトはないのでエンドユーザーの美味しい、何かが違うに訴えかけるしかない。