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消費財・小売・流通セクター対談 第1回:ファクトリエ 山田代表に訊く、「コト消費時代の小売業(前編)」

PwC
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    コマースプロデューサー

    コアコンピタンスと、日本の生活者の障壁について語られています。

    ◆コアコンピタンスについて
    企業再生や他社の相談に関わっていると感じるのは、長年存在できている企業ほど、コアコンピタンスを見失っているのことが多いと感じます。
    せっかく“光る部分”を持っていたとしても、市場への対応などに目がいってしまい結局、どっちつかずになる。
    既存の企業が、コアコンピタンスを先鋭化させていくには、一定の時間はかかりますが、デジタル時代においての生命線になることは間違いありません。

    ◆ 日本の生活者の障壁
    保守的という記載はありますが、環境として全てが整う日本だからこそ、“現状満足”しやすい傾向なのかもしれません。それは新しい方向にスイッチする障壁が高いでしょうが、つながってからの継続も長くなるということでもあると思います。
    この辺りは、世代によって違う傾向もあるかもしれませんが、若い人=移り気というわけではないでしょう。


    ファクトリエ山田さん、PwC小山さん、お二人とも熱量のある方なので、後編も楽しみにしております。


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