「健康のためなら死んでもいい」高城剛さんのサプリメント人生一代記
tarzanweb.jp
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注目のコメント
典型的なサプリメントオタクの発想ですね。
「添加物がない方が体に良さそう」「医師が監修してたら効きそう」「GMP認定工場で作ってるから信頼できそう」
という「良さそう」なものに触手が動く。当然マーケティングが上手な所はその心理を上手く汲み取ります。
お金を出せば、監修してくれる医師なんてすぐ見つかる。
最終加工(カプセル化や打錠化)の工場だけGMP認定工場にお願いすれば、「安心のGMP認定工場で製造」を言える。
私としては、結局はエビデンスがあるかないかじゃないかと思うのだけど。最近になってようやく気づいたのは、時差ボケの解消には腸内環境を整える必要があるっていうこと。腸内環境が荒れていると、体内時計の調整がうまくいかない。それがわかってから持ち歩くようになったのが、《ビオボタニカルリサーチ ビオシジン》。これは腸内環境が整うハーブですね。
時差ボケ用のサプリという切り口から、夜勤者用のサプリというセグメントはそこそこ市場規模も大きそうだしありかと思う。