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楽しく働き続けるために「仕事の辞めどき」を見極めよう

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    今年ベスト5に入る名著です。ぜひよんでみてください!


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  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    仕事で尊重することって、昔から”お金”と”やりがい”が比較されていて、この記事はやりがいに重きを置いているようですが、私は第三の選択肢の”ライフスタイル”を選択しています。

    生活の中で、自分や家族が健康・安全・幸せに過ごせるプライベートを最優先して、このプライベートの確保を確実に行える仕事を選んでいます。”お金”や”やりがい”はその次ですね。

    「何のために働いているか」という問いに対する答えは人それぞれで、人の価値観を否定することは有ってはならないですが、「何のために働いているか」を考えたことすらない人が多くて、それは危険だと思っています。


  • Power Generation Electromagnetic application Engineer

    僕はこの1年弱、いろいろと試行錯誤してきていますが、
    一周回った感があり、かつ自分を実験台にして自分の中の小さな仮説を検証している状況です。

    仕事の辞めどきは、自分が見たい景色、この先って当事者だったらどんな景色にみえるんやろ?という感覚を大切にして、その景色がこの組織でみることができるのかな?どんな環境でどの位置にポジションをとるのが良いのか、と考え始めるのが辞めどき、かな、と感じています。

    新卒の組織から出た後はかなり柔軟な考え方になりましたし、組織にぶら下がり過ぎる意識もほとんどなくなりました。
    新卒当時を振り返っても、こんな自分になってるとは…と未来は予想できないな、とほんとに感じます。


  • 昭和女子大学 現代ビジネス研究所 / 都内大学図書館 研究員 / 司書

    女性の場合だと出産・育児・介護など仕事以外の要素が「仕事のやめどき」だったりすることもありますね。


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