翻訳：AIの冬は確実に近付いている (Filip Piekniewski) - Qiita

コメント

注目のコメント

• 比屋根 一雄

  三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

  ・2018年12月03日

  別記事でコメントしましたが、ディープラーニングに欠けているのは、
  「推論（と背景にある因果関係）の学習」と「能動的な情報獲得」です。
  ここにブレイクスルーが起きないと、応用範囲は限定されてしまいます。
  
  ただし、エンジニアやデータサイエンティストが気合でプログラミングすれば、上の二つが欠けていても、かなり高度なAIが実現できるのも事実です。それが現在の自動運転だったりします。
  
  でもブレイクスルーの予感もあります。
  ・ぼくがかんがえた世界最強のAIをつくるために、アメリカに行ってきた
  https://newspicks.com/news/3399324
• Takeoka K

  研究者

  ・2018年12月01日

  いずれバブルは崩壊する、崩壊までの日数は減っている、というのは誰でも言えることではないでしょうか。この記事を読んで得られるのは、そういう状況で著者がどういう提案をしているかだけです。(ある意味、それを読んでもらうための記事ですね)
• 赤川 朋也

  製造業 技術職・プロマネ

  ・2018年12月01日

  AIの冬に関する記事。たしかに嫌という程、どの企業もAIを濫用しているが、実態は宣伝に追いつかないのは身にしみて感じている。みんな宣伝に使いすぎ、夢見すぎ。
  
  一方で、画像認識や音声認識の精度が上がったことで、進化した領域があるのも確かであり、決して無駄なものではなかったし、これで世の中が良くなる部分もあると思う。
  
  これから何十年と見た時、AI領域とゲノム領域がどう進化するかによって世の中は大きく変わると思う。今回のブームがどうなるかはわからないが、今後も注目していきたい領域。