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ホリエモンにも若手官僚がヒアリング 国交省「政策ベンチャー2030」が描くタブーなき未来とは?

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注目のコメント

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    C+E建築設計事務所 代表

    素晴らしい動きだと思います。
    こういう取り組みがされている事は、広く拡散、報道してほしい。

    同時に重要なのは、記事内にあるとおり報告書をまとめるだけではなく、提案した施策を如何に具体化していくか。
    これも記事内にありますが、Planにこだわる余りDoに進まず、PDCAが回り出さないということが、ここでは起きてほしくない。

    インフラ老朽化については度々コメントをしますが、重要なのは何をどう実行するのか。
    テクノロジーによるメンテナンスの効率化も大きな話題になっているように感じますが、この手法のみでは限界があるでしょう。
    重要なのは、この記事にもあるように、再編を含む「戦略的な撤退」だと捉えています。
    それには、将来の都市をどうデザインするかを見通せる合理的な判断力と、実行できる政治的な決断が重要だと思うのですが、最大の敵は人の感情。
    このような問題になると、感情が邪魔をして合理的な判断が通用しません。
    果たして短期的に票に結びつかないであろう決断が、政治に期待できるのか。
    実は、問われているのは有権者の見識だと思います。

    下記記事で書いた、ある方ですが、実は与党の勉強会(総裁選に出たような方主催)でこのアイデアを話されています。
    https://newspicks.com/news/2973368/
    ただ、やはりこういう話題には消極的だったようです。

    インフラについては、「インフラメンテナンス国民会議」が設立され議論されていますが、この記事ではそれらを含んでさらに広範囲な検討がされていていました。
    是非、実際に行動できる道筋に期待いたします。


  • 設備

    あとで

    ビジョンは立派なので一つ一つ課題をこなして進んでくれる事を祈っているんやで。
    ワイも地方だけど見捨てられないように、その地方の価値を知ってもらう為に頑張るで。

    あとこれだけ長い記事ならもうちょいページ数短くした方が読みやすいなと。
    まあ色々あると思うけども。


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    国交省いいですね、一番進んでる分野だからかな。自動運転、自動建機、ドローン、交通データ、スマートシティ、ETC2.0と大忙し。
    ヒアリング1000人もすごいです、が、半年くらい海外を見てくることもおすすめしたいですね。


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