巨大「ルンバ」がお届け? 未来のランチ配達ロボ
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コメント
注目のコメント
流通量が多く非効率が発生しているところにハブを置くという、古典的ながらもパワフルな解決策。ランチの個別配送量がこのままの勢いで増えていけばハマる物流も変わってくるはずで、非常に示唆的だと思います。
"ロボットはワイレス接続で、ロビーの入り口やエレベーターの扉を開く。一見すると、巨大なロボット掃除機「ルンバ」 のようだ。正確に行き先を把握し、顧客の携帯に連絡を入れる。顧客は携帯電話の下4桁を入れると、ランチが入った箱を開けることができる。"
人間がやっている事を少しずつ機能分解してロボットに託す。こうやってロボット化が進んでいくのだと理解。
メリットについては、受け取り手より、配送業者の方が大きそう。ビルまで持って行けば良いので、生産性は上がりそう。