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「人の悪口を言わない人間」を絶対に信用してはいけないワケ。

StudyHacker
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  • FV Illertissen(サッカー選手)

    本人がいない前では悪口は口にしないようにしていたのだけど…


注目のコメント

  • ソフトウェア開発会社 SE

    口外しないにしても、たいていの場合、相手の行動や言動に対して、少なくとも内心で批評はしています。だって、自分の行動じゃないのだから当然ですね。悪口的なものに限らず。ま、あくまで自分基準の批評ですけどね。

    で、必ず違うのだから、それを口に出す出さないには何らかの意図が含まれています。身分や立場だったり年齢の関係だったりもあれば、自分を守る為であったり、自分の容量の大きさによる場合もあるでしょう。
    上記以外の要因もあるとは思いますが、上記に関していえば、他者との関係性を前にして取られる行動(動かないことも含む)ということになりますね。

    自分の力では変えることの出来ない『容姿』などへの悪口を除けば、意見の交換や指摘なんかは、気持ちよく(素直に)行うことが出来る環境が、互いの向上・利益につながるとは思うのですが、なかなかそう簡単にはいかない世の中なんですよね。自分にも相手にも思いはあるのに、それをぶつけ合わないなんて…もったいないなぁと感じます。

    私はどちらかといえば、はっきり言ってしまうタイプなんですよね。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    自分の意見を言わない、自己主張しないことを相手への思いやりと正当化しようとする人が多いですが、多くの場合は自分が嫌われたくないという自己保身の考えが根底にあることが多い気がします。

    はっきりと自分の意見を言って、相手の意見も聞いて、より良いものを目指していくべきです。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    野村克也さん「リーダーと言われる人は、相手が誰であれ「わたしはこういう考え方だ」という明確な哲学を伝えるべき」とのこと。賛成です。


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