読んでいて疲れました…。事業部長にこだわっておられたのですが、不安の裏返しでしょうね。無認可園の選択も失敗しておられますが、そこまで早く復帰する必要はあったのでしょうか。 子どもを育てるということは、自分の時間を子どもに割くということ。ひとりの人生を背負うわけですから、「自分なりの生き方」を修正する必要もあります。それはわが子だから、できること。 ところで旦那さんには一言も触れられていませんが、サポートしてくれてるんですかね？ 主語が「私」だけだと、家庭生活も育児も行き詰まってしまいますよ。
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