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日本発!紙やプラスチックが不要になる「究極のエコ素材」

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  • 廃棄物・環境コンサルタント

    究極のエコ素材、というと早計なかんじがします。現段階で素材は100%石灰石ではなくプラスチックを使用していますし、どれだけ豊富だろうと石灰も有限資源には変わりありません。また、リサイクルルートの確立も課題です。より環境負荷が低減される、もしくは石油原料以外の新素材は歓迎するべきですが、本質を見ることも大事です。


  • スタディサプリ化学講師

    以前、ニュース番組でLIMEXについてお話しさせていただきました。

    名刺は役職が変われば破棄するしかありません。
    また、サッカー大会の横断幕も、年度がプリントされているため、その年にしか使用することができません。
    しかし、LIMEXだと、それを全てリサイクルできます。
    実際にスマホカバーに生まれ変わっていました。

    無尽蔵といってもよい石灰石からこのような素材が作られるのは素晴らしいことだと思います。
    生分解性のものも開発されていましたが、どれもしっかりした素材でした。

    ただし「より良い素材を作る」ことは人任せになってしまうので、「ゴミはきちんと分別する」など、小さなことを心がけて生活することが、ゴミ大国日本に暮らす者として必要なことだと思っています。


  • (おぎのあずさ) 川口市民

    先日、ある方からLIMEX製の御名刺をいただきました。
    なんでも「もし道端に捨てられても広告になると思い、雨でもヨレヨレにならないようプラスチック製の名刺を使っていたが、昨今の問題からLIMEX製に変えた。これがとても良く究極のエコだ」とのことでした。
    紙製のストローも、周りは石油でコーティングしているそうで、LIMEXはその必要もないと。
    商売魂や環境意識の高さに感心するとともに、思わず真似したくなりました。


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