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起業家は「客観的・好意的・機会的」に物事をとらえた方がいい|塩田元規

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    DEARWONDER CEO & CWO

    「客観的・好意的・機会的」いいですね!

    そして、いい加減であること。

    メンタルで参ってしまうと、やり遂げられないから。

    「こうでなくてはならない」「なんとかしなければならない」と固定的な考えで、自分を追い込まない。

    生真面目すぎる性格だと、最悪自らの命を絶ってしまう人がいるので。そんな人が先輩や友人でいましたから、強くそう思います。


  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    素晴らしいインタビュー。自己本位的でない、というのは事業展開・組織運営では本当に肝要で、文化祭は楽しければそれでいいけれど、ビジネスはそうは行かない。目標があり、顧客(市場)がいるわけで。

    「覚悟」の話もすごく納得できます。周囲では「修羅場」という表現を使うことが多いですが、胆力と相場観があってこその勝負。その小さな階段を一歩ずつ進んでいくところにアントレプレナーシップがあるのだろうと。

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    起業家というものは、えてして起業当初は「覚悟レベル」が低いもの。私も1年目は低かったです。しかし、「諦めない道」を選ぶ回数が増えるごとに「覚悟レベル」が上がり、気づいたら昔は困難と思っていたことをなんでもなく思えるほど、見える世界が違ってきました。
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    具体的にいうと、「客観的・好意的・機会的」の3つで、まず全ての物事を捉えます。この思考法は訓練次第で出来るようになります。
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    「自分も幸せになっていい」と決めたとき、はじめてメンバーに「きつい」という心境をシェアしました。メンバーは「一緒に背負うよ。当たり前でしょ」と言ってくれて。この言葉でまた泣きましたね。(笑)


  • 博報堂 ヒット習慣メーカーズ リーダー/クリエイティブ・ストラテジスト/NPO法人日本シブカワ研究所 所長

    これは起業家のみならず、すべての働く人が読むべき素晴らしいインタビューですね!

    〝重要なのは、物事を内省する際の「順序」です。私がよく言うのは、「ピンチが起きたらまずスマイル」。すべての物事を、まずはプラスに捉えてみるのです。″

    〝「俺は自分が死んで、周りを幸せにしようとしていた」と気付かされたんです。そうではなくて、「自分も幸せになっていいんだ」と思うことができました。 ″

    最近の青学の駅伝での快進撃もそうですが、こういうリーダーのいる組織は、これからどんどん伸びていきそう。
    アカツキの今後が、楽しみです!


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