パ・リーグが広告マネタイズに注力、Twitterとコンテンツパートナーになる理由
MarkeZine
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「インストリーム動画スポンサーシップ(以下、スポンサーシップ)」「インストリーム動画広告(以下、IVA)」の2種類があります。
スポンサーシップは、特定パートナーのコンテンツの前に広告を入れて配信するものです。クライアントがターゲティングした利用者にプロモツイートの形で掲載されるので、親和性が高ければ広告効果も高まります。
一方IVAはカテゴリーを指定し、その中に属する複数パートナーのコンテンツの前に広告配信ができます。PLMさんとは、これらの両方でパートナーシップを結んでいただいています。野球ファンから反感買うかもしれませんが、経験者ではないので、ペナント中のいつ終わるかわからない長い試合は正直見る気がしないのですが
06.09年のWBCや甲子園の様に、一発勝負のゲームは緊張感があって、お金を払う価値があるなぁと感じます
素晴らしいプレイは何度観ても感動するので、試合中継もいいですが、ネットの特性をもっと利用して
細切れにりハイライトや選手のバックボーン、戦術の解説など、Twitterは、もっと可能性があると素人ながらに思います野球観戦のネックはサッカーと違い、いつ終わるかわからないこと。
プロ野球の最短試合記録は55分だそうですが、今では考えられません。
元カノと野球を観に行くという話になった時、
「何時に終わるの?」
「わからん」
で揉めて、結局行かなかったことがあります(笑)
試合は気になるが明日は早い。
そんな時、ペーパーレス入場者には直接スマホに動画のライブ配信URLを送り、泣く泣く試合途中でスタジアムを後にしても、引き続き試合を楽しめるようなサービスがあると良いなと思います。