聴覚を活用したマーケティングの時代到来!音楽がブランディングに有効な5つの理由
MarkeZine
45Picks
コメント
注目のコメント
女子中高生にアプリコンテスト世界大会であるTechnovationなどを運営している中で思うのは、若者へのアプローチって音楽やエンターテイメントがとても有効ですね。
実際Tik Tokでは、無名のアーティストの曲を自分使って口パクできるのですが、曲自体は初めて知ったんだけど面白い動画とれそうっていうのは結構拡散されますね。
「音楽×エンターテイメント×若者」いいですね!面白い!この分野好きだ!笑!
>>
また音楽は、若者へのアプローチにも有効だという。高野氏は、リクルートが実施したブランディング施策を例として紹介した。リクルートは今年、「Follow Your Heart & Music」と題して、若者を中心に人気を集める5組のアーティストとコラボレーションを実施している。音楽が記憶に残るためには、インパクトまたはフリクエンシーが重要だと考える。
多メディア時代において、スマホアプリとなったラジオが持つ可能性に注目しているが、どのように暮らしの中に入り込めるかが課題だと思う。以下抜粋
なぜ音楽はブランディング手法に有効なのか。高野氏はその理由として、音楽のもつ5つの強みを挙げた。
【音楽のもつ5つの強み】
1.想起させる力
2.感情を動かす力
3.行動をデザインする力
4.長期記憶に残る力
5.コミュニティをまとめる力