“総副業時代”の到来? 80年代生まれの副業事情とは【副業・副収入特集:前編】
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ぼくは副業と複業を分けて考えています。
フリーランスになり、最初は副業で儲けようと頑張っていました。アフィリエイトもクラウドソーシングでのライティングもメルカリも試しましたが、そんなに向いていないと感じたのは、人に誇れる仕事が少なかったからです。
堂々と「これをやっています」と言えるのは複業の方です。
今のメインの仕事は、ソフトバンクのビジネスメディア「BizTERRACEマガジン」の副編集長。
ですが複業として、
・阪急交通社での旅の講演
・朝日新聞社のメディアでの執筆
・Dialpad Japanのブランドアンバサダー
・ベンチャー企業のサービス導入事例のライティング
・ポートレート写真の撮影
などをしています。全ての経験が成長につながるので、新しいことにもどんどんチャレンジしていきたいです。何が本業なのか副業なのかわからなくなっています。
格闘技選手としての試合、プロレス、執筆、物販、講演、番組出演、取材、教える仕事などなど。自分を仕事にすると仕事とプライベートの境目がなくなります。副業、本業で分けることなく副業の集合体が自分の仕事のような感覚でいいような気がします。すでにやっていて副収入をとれてる人に聞くのがいちばんはやい。初月からいくらかすぐに稼げます。
と、書くと途端に詐欺っぽくなりますね(^^;
でも本当にいくらかは稼げます。
"20代、30代の男女ともに「アンケートモニターやポイントサイト、レビュー投稿に参加」がトップ。
次いで男性では「株式や金融商品、仮想通貨などに投資」が人気で、20代で10.8%、30代では13.6%と多くなっており、女性では「ハンドメイド商品などをつくる」が20代で8.2%、30代で7.5%と比較的高い割合となっている"