SIMカードの新しい使い方？ エックスモバイルの社長が「シム名刺」を発明
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注目のコメント
確かにインパクトありますね。覚えてもらえそうです。ただ、一般の人の名刺をこれにしても、SIMカードとしての実用性はなさそうな、と読み進めると、ネタの為にやっているんですね。さすがです。
＜引用＞
このシム名刺、元はX-mobileのMVNE（回線貸出元）のIIJが印刷しているプリペイドSIMとなっています。そのコストは、「試作品の原価は1枚1999円だったが、1万枚単位で印刷したら999円まで下がった」（木野社長）としています。なお、外販の予定はないそうです。
「格安SIM会社の社長」という木野社長だから意味がある、かなりニッチな使い方と言えそうですが、自社サービスをアピールするインパクトは抜群。SIMの新しい使い方を見た気がします。そして確かに、これは捨てられない......。エックスモバイルいいですよ！
使ってみて良かったのでFCに加盟し、弊社の法人のお客様を中心に熊本でもエックスモバイルユーザーが増えてます。
何が良いって、やっぱエックスモバイル代表の木野さんの行動力と様々な経験や体験に基づいた戦略ですね。
色々な伝説も持ってるし。（笑）
この『シム名刺』も新たな伝説ですね。（笑）
ホント、凄い！ガジェットイベントでの発表が予想外の反響に！
ありがとうございます！！
《動画》SIM名刺発表
https://youtu.be/4Mgd5-BRoh4
