mplusplus株式会社、マッスル株式会社が、パフォーマンスに特化したロボットアーム “Robotic Choreographer”(ロボティックコレオグラファー)を共同開発。 発表に伴いプロモーションビデオ「Last Note」が公開されました。 今回発表された1号機では、人間的な繊細な動きに加え、「0.25秒に1回転」というこれまでのロボットには難しかったモーションが実現可能に!さらにモーションの振り付けを行うUIも開発し、簡単に振り付けすることが可能だそうです。 今後もウェアラブルデバイスやロボットなど、新しい表現を取り入れたパフォーマンスに注目です!
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