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作業半減、生産性3割向上 鹿島、建設現場の「新ビジョン」本格運用(SankeiBiz)

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注目のコメント

  • セメントメーカー 研究員

    同社のプレスリリースはこちらから↓
    https://www.kajima.co.jp/news/press/201811/12a1-j.htm

    土木工事と比較して意匠・構造が複雑である(ことに加えて、制度上の制約も異なる)建築工事では施工管理の自動化はハードルが高いとされています。
    まずは自社物件の(仮称)鹿島伏見ビル新築工事で集中実証していくようです。

    その是非は各論に譲るとして、ここに書いてあることはおおよそ昨今のi-ConstructionとかBIMとかのキーワードを抑えています。日経コンストラクションとか読めば必ず目にするフレーズです。
    プレスリリースのページ下部に「実証する18項目」が列挙されていますが、非常にわかりやすいです。

    個人的にはやはり、「コンクリート押えロボット」が気になるかな。
    NEWコテキングはさらなる進化を遂げるか?

    ※ご参考
    【鹿島/コンクリ仕上げロボットを開発/人力に比べ最大7倍の作業効率】
    https://newspicks.com/news/3179829


  • エネルギー関係

    このような現場発のカイゼンの延長としてのロボット開発は、日本の強みではないか。ゼネコンが潤っている間に、自動化や高度化に対する投資をすることはポジティブ。精度や現場での細かい調整が参入障壁となり、輸出できる技術の一つとなりうる。人手不足が圧力となり、役に立つロボットが量産されれることを願う。


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