「出張」に特化の旅行予約サイトTripActionsが新ユニコーン企業に
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昨年1460万ドル調達から驚異の伸び。リワード型のビジネス。出張コストを押さえたい企業と予算内で旅程を完工すれば個人に報酬がでるマッチングサービス。確かに三者にメリットしかない。しかし、リワード型のサービスの先行組ではないながら良く伸びている。目先の利益にとらわれずにユーザー満足に軸足をおいているのがポイントなのかもしれない。日本でもリワード型はもっと伸びる時期はきそうだ
出張者の味方、TripActionsが1460万ドルを調達
2017年1月27日
https://jp.techcrunch.com/2017/01/27/20170124tripactions-raises-14-6-million-for-corporate-travel-booking/設立3年でユニコーンか。何で誰もやってなかったんだろうというくらい単純なアイデアw まだまだ色んなチャンスがある >TripActionsはビジネス利用に特化した予約サービスで、社員らが割安な宿や航空会社を利用した場合、キャッシュバックやギフトカードなどの特典を与えている
企業側はコストを抑えることが出来、
従業員側も個人的にリワードが得られるという点が特徴との事。
従業員個人もリワードが得られる点が強いかもしれない。
だって普段からこっそりリワード得ようとしてる人多いじゃない?笑(買い出し頼まれた際に自分のポイントカードのポイント貯めてたり、ECサイトでモノの購入を済ましながら自身のポイント貯めてたり)