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採用後こそ社員の“MUST”より“WILL”を刺激せよ HRテック企業家が語る未来の「働き方」

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注目のコメント

  • 人材業界 企画

    MUSTで育った上司がWILLを重視する部下を持っているときが一番気をつけないといけないですね。ベキ論でガチガチに縛って、出来ていないところばかり見て、というのは本当に相性がよくない。WILL行動を追求したらMUSTも推進されているという仕掛けや繋がりが大切ですよね。

    以下引用
    “働く人の価値観はずいぶん変わりました。「これをやれ」という“MUST”の動機では、人は動かなくなってきます。「これをやりたい」という“WILL”を刺激することで、人を突き動かしていく必要があります。若い人ほどそういう傾向は強いと思います”


  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    個人的には、下記が一番の共感ポイント。
    『1つの会社にしばられる必要のない従業員が、なぜ自分の会社で働いてくれているのかを、経営者はもっと考えざるを得なくなるでしょう。つまり、人を惹きつけるインセンティブを、金銭以外で作っていかなければならないということです。』

    転職にネガティブなイメージを持つ人が少なくなる、最近では副業をしている方もでてきている、仕事と家庭についてなど、ずいぶん昔と変わってきました。これからは、個人(すべての人がという訳では無いですが)は企業に自身のキャリアを預けるのではなく、自らが戦略的にキャリア選択をしていく時代になるのではと感じます。自分のキャリアの選択肢に位置づかないとわかった企業では長く働くこともないし、そもそも就活・転職の際の選択肢にもならないと思います。こうしたなかで、自社で働く意義、価値、魅力を考え、必要に応じて変革し、求心力のある組織づくりが不可欠になっていると思います。


  • エン・ジャパン(株) 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

    これからHRテックサービスを複数使うという会社がスタンダードになっていくのでしょうね。

    とはいえ、その運用についてはテックが効率化してくれるというものの、適切に運用できるかどうかはソフトの側面にかかっている。

    その会社での人事評価の位置づけや、マネジメント上で人事評価をどのように位置付けるのか、など。本気で経営層やマネジメント層が取り組まないと、機能発揮する運用はできないですよね。


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