マツダ、23万台リコール エンジン部品に不具合

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2018年11月08日

  え？
  マジですか？
  
  〈追記〉
  バルブスプリング交換なんて絶対に避けなければならないのに、どうしたんですかね。
  もしかしてどこかのサプライヤーが「低フリクションスプリング」とか言って売り出してたとか？
  自分が担当だったら黙って辞表書き、墓場まで持っていくレベルです。
  
  エンジンなんて大多数のクルマは一度も分解する事なく生涯を終えます。やってもカムカバーのオイル漏れ修理でゴムパッキン変えるくらい。
  
  どうしちゃったんですかね。
  過度な燃費競争の影響とかですかね。
• 松本 直也

  岡山大学 学生

  ・2018年11月08日

  マツダは今からブランド価値、ブランドイメージを高めて収益力を強化する段階に来ている。
  
  リコールに対して誠実に向き合い、これまで以上に業務プロセスや財務など全社一丸となって改善していかなければいけない。
  
  あとは、言語化。
  
  社内での共通認識をスムーズに進めることや、開発陣の想いを専門用語ではなく、ユーザーの心にしみるメッセージに落とし込むこと。
  
  課題は多いですが、マツダは今後もっともっと成長していく会社です。
• Yakuwa Yoshiyuki

  ソフトバンク株式会社

  ・2018年11月09日

  マツダは本当に美意識のある会社になってきたんだと実感するニュースでした。
  前田常務に変わってから、車のデザインが変わると共に業績も上がっている。たしかに1人にストレスが偏るがプロダクトにエゴやこだわりが生まれており、iPhoneのような製品になっていると感じる。
  
  日本を代表する美意識の高い会社になってほしいとユーザーサイドで応援したい。