部下の「やる気スイッチ」が入り、自分の負担を8割減らせる接し方

コメント

注目のコメント

• 橋場 基樹

  （株）リコー ワークスタイルデザイナー

  ・2018年11月07日

  う～ん、やる気はデフォルトで一定数あって、上司の言動でそこから減っていく減点方式な気がしますけどね。上司が何かしらのテクニックを使って部下の一過性のやる気を引き出しても、あまり意味がないと思います。それはちょっとしたことでまたなくなります。それよりも、元々あるやる気を如何に削がないかに注力した方が良い気がします。
• 海老原 舜

  えびさん🦐HRビジネスパートナー

  ・2018年11月07日

  モチベーション、やる気はそもそも会社に求めるところではないように感じます。
  
  個人的には上司は、人事評価と個人のなりたい将来像を実現するための機会と環境を構築するだけで良いかと。
  
  やる気スイッチを毎回探していては、めちゃくちゃ中間管理職は大変なのでは？と思います。
  
  個人的に実践してるのが、将来像の軸。
  何かブレたときになりたい像に近づいてる？と確認しています。
  その上で会社の目標とマッチングさせる。
  あとは勝手に自走します。
  
  結果で物事を評価し、次の目標と相談する。
  
  上司に頼らないといけない環境は、組織的に疲弊するので意識しているのですが、皆さんはどうなのでしょうか？🤔
• 堀内 鉄兵

  ㈲堀内商店 代表取締役

  ・2018年11月07日

  よくコミュニケーションをとって、結果だけでなく過程をしっかり評価することが部下のやる気に繋がっていくのですね。