出世する人に共通する生活習慣は「睡眠時間プラス1時間」だった!?

コメント

注目のコメント

• たけうち 和久

  元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN（株）、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

  ・2018年11月05日

  ようやく最近、眠りの社会的経済的効用に光が当たってきた。
  「寝ずに仕事して…」ということが美談にならない社会。
  明らかに寝不足はメンタルに変調を来す。特に責任感の強い、真面目な人々に。
  睡眠時間自体の確保のひとつとして、”昼寝”の推奨というアプローチも大事だ。和製シエスタだ。
• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2018年11月05日

  概ね同意ですが、短時間睡眠でも長年元気にやっていけている人を何人も知っているので、そのような人たちにとって以下コメントが変な暗示にならないことを願います。
  「1日のダメージを翌日に持ち越すことになる。」
• Arai Kaoru

  公認会計士 Fintechコンサルタント

  ・2018年11月05日

  長く寝ないとダメな私には、良い流れになってきてホッとしています。
  アメリカ人のハードワーカーも睡眠時間が少ないですが、彼らは夜遅くまで連日宴会ということはなく、一人で仕事をしていることが多いです。また、オフィスの部屋が完全個室で秘書付きなので、昼間に自由に休んでいますので、日本人とは過ごし方も違うなと感じています。
  日本人と韓国人は似てますね。でも、韓国でも働き方改革が進んでいるようですので、日本もこのまま働き方改革を進めて欲しいです。