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グーグル「Duplex」が浸透すれば、ボットと人の区別がつかない未来がやってくる

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注目のコメント

  • ハーバード大学ケネディ行政大学院

    面白いなぁ。機械には不躾・非礼でもいい(?)けど、人間相手ではそうはいかない。機械での照会は速く正確な回答を得られることがゴールなわけですが、対人では相手の心象を保つ(部分的には、そういった配慮ができる人間であるという自己像も保つ)といった点をはじめ様々な目的がグラデーョン的に存在しています。この点は、色んなものをAIに移行させる過程で相当クリティカルに厳然してくると思います。大げさに言えば、敬意とは何か、という議論に繋がっていくでしょう。実は上記のグラデーョンの同定もすごく面白い議論ですし。
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    「違和感を覚えるのは、一般に人間は機械とは違うという考えがあるからです」と、カーネギーメロン大学でヒューマン・コンピューター・インタラクションを研究しているジェフ・ビガム教授は言う。
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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    電話の掛け手も受け手もAIが増えてくると、人間同士の電話接客が激減するかもしれませんね。


  • Tably株式会社 代表取締役

    いろんな未来が考えられる。

    音声会話、特に電話というものが無くなる未来までの過渡的な技術と捉えることも出来る。

    音声会話が究極のコミュニケーション手段となる未来。もしも片方が他技術には対応してなくても、最悪音声でというフォールバック先としての音声。

    また、ボットの先に人がいるということから、実は機械で完結出来ない部分を人が補うといえば聞こえは良いが、実際には機械に使われる、という未来。

    使い方を決めるのは人間なので、単に利便性だけではなく、どんな未来を作りたいかを考えていくことが重要。

    Googleの試行はそのためのものでもあるのかも知れない。


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