AIを活用した牛の行動モニタリングサービス「U-motion®」を提供するデザミス株式会社が第三者割当増資による資金調達を実施
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シードラウンドでの思い切った調達。
ファームノートがベンチマークになる。
記事引用:
SBIホールディングス株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役社長:北尾吉孝)の100%子会社であるSBIインベストメント株式会社(本社:東京都港区、 代表取締役執行役員社長:川島克哉)が運営するSBI AI&Blockchain 投資事業有限責任組合、 アストマックス・ファンド・マネジメント株式会社(本社:東京都品川区、 代表取締役社長:小幡健太郎)が運営し、 東京理科大学インベストメント・マネジメント株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:片寄裕市)が支援するTUSキャピタル1号投資事業有限責任組合(通称「東京理科大学ベンチャーファンド」)、 三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合無限責任組合員三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、 代表取締役社長:半田宗樹)、 他1ファンドを引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。
資本金: 4億1,630万円畜産分野でまた面白い会社が出てきましたね。
IoTでどういうデバイスを使っているか具体的に明かされていませんが、ホームページの写真を見ると首輪センサと足首センサの組み合わせでしょうか。
畜産分野では、ファームノートが強力なソリューションプロバイダーですが、彼らもセンシング部分はパナソニックの首輪センサなので、首輪方式だけだと誤認識率が高いので、このデザミス社と組んだ方が更に無敵でしょうね。