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自分が住むマンションや働く場所がもし対象物件だったら、と考えると不安ですが、性能の誤差±15%を超えるとどれほど安全上問題があるのか、きちんとメディアが伝えきれてないような気がしています。

安全上は、そこまで心配しなくて良さそうだとのこと。
福和先生の解説に、腹落ちしました。

加えて、建築業界と部材メーカーの現状についてもお話いただいています。
ぜひご一読ください。

業界構造がとてもよくわかる解説です。不安を煽りがちということは分かるものの、しかしまだ明らかになっていない裏がありそうです。
寡占状態の2社がいずれもデータ改ざんしていたとは…。安全性に問題ないとはいえ、マンションに入居する住人などが被る不利益は尋常ではない。自分の経験ですが、ライフプランを大きく変えざるをえないほどの影響を受けました。メディアにはぜひ、この問題の「その後」も取材してほしい
安全と安心の違いはあるように思います。安全は設計段階でスペックを仕様として決定し、そこでは安全率を考慮されるし、検査不正があっても公差は狭く決められる傾向があります。このあたりから、安全には厳しい設計がされている製品は多いと思います。一方、安心となると確率論の問題であり、100%安全という品質保証を消費者は求める傾向が強く、それで安心を享受している部分があると思います。検査不正によりこの信頼性が揺らいでいるわけで、安心はできないかもしれないが安全かもしれない。倫理的に許されないことは、自社の利益を優先し、消費者の安心を奪ったことだとも言えるかもしれませんね。
クルマのショックアブソーバーのイメージで考えてしまうとオカシナ事になります。
クルマの脚とは違います。

制振免震ダンパーは建物を支えているわけではありません。

ダンパーは端的に言えば運動エネルギーを熱に変換するモノです。コレはクルマも同じ。

建物の場合は地震の揺れエネルギーを熱に変換するもの。
もちろんそれはダンパーだけが担保する訳ではありません。
記事に書かれているように、自動車のダンパーと建築物用のダンパーは、原理は一緒だがサイズや生産量が、文字通り桁が違う。
あと、複数のダンパーで振動を減衰させていくので、個々のバラツキが実質上の問題はさらに少なくなるというのはその通りだろう。ただ、いざというときの不安を考えると心情としてはなかなかそう思えないのも現実かもしれない。

あと、記事に制震ダンパーが取り付けられている写真がある。
このような形で見える形で取り付けられているのも少なくない。それゆえに交換も相対的にはしやすいのではと思うのが、昨日なども書いた点。取り付けたコンクリート部分から外して再度つけるときに工夫が必要なようには思うのだが(ここは安田さんのコメントを頂きたい点!)。
冷静な解説。この問題に限らず、不正があった、犯罪があったといった行為のみをとりあげ、こと更に不安を煽ったり、当事者のみを攻めて溜飲を下げ、構造的な問題を見過ごしてはいけない。

この話をもう一歩進めると、柔軟な雇用調整ができない労働市場の硬直性も遠因と言えるかもしれません。
購入して来年から住む予定のマンションが該当していて書面で調査中と案内が来た。別件で電話することがあったので状況を聞いたら「まだ調査中だが、納期には遅れることはないという結果になった」と意味不明な回答をもらって余計に不安。
↓ 他のメーカーはおりていたのですね…少し腹落ち…

「かつては他の大手メーカーも製造していましたが、撤退しています。」

しかし、まだわからないことが2つあり、専門家の方々のコメントをさらにお伺いしたいです…

・下回っても安全である、という国の基準値
・その国の基準を上回る基準値達成を要求するクライアント

この2点にどのような背景があるか知りたいです…
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
KYB株式会社(ケイワイビー、英文社名 : KYB Corporation)は、自動車部品・鉄道車両部品・航空機部品・建設機械部品・産業機械部品・特装車・建設機械・産業機械・免震装置・試験装置及び各種油圧システム製品を製造する日本の株式会社。2005年10月1日より「KYB」ブランドを通称社名とし、2015年10月1日より商号もカヤバ工業株式会社からKYB株式会社に変更した。芙蓉グループに所属。 ウィキペディア
時価総額
738 億円

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