安田さん会見：自己責任論の定着深刻

コメント

注目のコメント

• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年11月03日

  自己責任は当たり前
  政府が国民を救済する努力をするのも当たり前
  そこに対立軸はない
  
  失敗して帰った者は英雄ではない
  
  もし日本にとって必要な情報を現地で取る必要があるならば、国が対外諜報（スパイ活動）を行うことになる。もし安田氏が政府の依頼で現地入りしていればまた別だが、日本にはその様なシステムはないし、憲法で安全保障は米国に依存することになっているので、そこが変わらなければ机上の空論。
  
  ジャーナリストは元より命がけ。
  暗殺されて政府が補償した例がありますか。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2018年11月03日

  単なる興味本位で危険地区に入るのと、仕事として入るのとでは全く違うと思います。自己責任を問うのは酷だと思います。
• Go Hanahara

  合同会社　剛企画事務所 代表

  ・2018年11月03日

  毎日新聞さんは自分達の身代わりになって危険なところに行ってくれるジャーナリストだからリスペクトしてるんでしたっけ。