“廃業するなら俺にくれ” カレー大手が異例の募集

コメント

選択しているユーザー

• NAGANUMA HIDEKI

  伊藤さんが触れられているように、この試みを円滑に進めるためにはスパイス供給に関連する問題を同時に解消しないといけないかもしれませんね。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2018年11月01日

  管理は大変かと思いますが、それぞれの仕入先やレシピのデータ分析から、客層別での商品幅を増やせる体制になればより価値があるなとも感じます。
• 小川 稔

  高知RASHISA 代表兼編集長

  ・2018年11月01日

  『ブランドや老舗を買う』
  これからの上手な投資の仕方ですよね。この先お金を出しても『ブランド』を買うことができない時がやってくると思います。高知でも１００年続いた老舗が廃業しています。ただただもったいないですよね。
• 海部 美知

  ENOTECH Consulting CEO

  ・2018年11月02日

  かねてから、日本の個人自営業に「売却」というオプションが増えるとよい、と思っていたので、興味深いです。
  
  子供世代への家業を継げというプレッシャーもなくなり、売却益が「退職金」になります。「エグジット」の期待があれば、起業の意欲もわきます。
  
  ベンチャー（外部資金を集める）と個人自営業（自己資金）の違いはあれど、エコシステム的には同じ。エグジットの活性化が起業を促します。
  
  我が家近所（アメリカ）では、近所の歯医者さんが、設備と顧客リストをそっくり若いお医者さんに売却して引退しました。カレー屋さんだけでなく、いろいろな業種で自営業のM&Aが活性化するとよいと思います。