【沼田尚志】“スーパーイノベーター流”コミュニティ運営術
コメント
選択しているユーザー
自分と違う業種の人との交流は社内だけに比べて当たり前ですが見え方の選択肢が増えると思います
会って話して理解を深める事で知らない価値観や情報をインプット出来、自分自身もアップデートされ次のアウトプットに繋がります
また他の業種の表面的でない部分を知る事でいつも感じていた世界が違う見え方になると思います
注目のコメント
たくさんのコメントをありがとうございます。#2はフラットなコミュニティの創り方について私なりの工夫をご紹介しました。
ただ根っこは「わたしがフラットな方がいい」というわたしのエゴなので、特別感を出したい方や本当に特別な方(才能豊かな方)と交わりにくく、不完全なコミュニティだと感じるところがあります。
コメントであった「帰りたくなる人の量」とはまさにその通りで、私自身も前日からほぼ眠れず、当日も控室にこもることが多く、翌日から一週間は疲労で高熱を出して寝込むことがほとんどです。本来この種のイベントに絶対向いてない人間だと確信しています。ただ大風呂敷を広げるスキルだけは異様に高く、いつもそのたたみ方に悩んでいます。
>ロスインゴTシャツにコメントして頂いた方々。
いつも"一歩踏み出す勇気"をこのTシャツから貰っています。私の宝物です。
トランキーロ!昨日の初回記事にたくさんのコメント、ありがとうございます!やはりスーパーイノベーターを「自分で名乗った」ことへの反響が大きかったですね。
名乗るって、簡単なようで実は勇気がいります。自分を振り返っても、スーパーじゃなく普通の(笑)のライターと名乗るだけなのに、後ろめたさが消えるまでに約1年かかりました。
今日は、沼田さんがスーパーイノベーターとして「しんびじ」を運営する際のノウハウを教えてくれました。細やかな心づかいが随所に垣間見えて、この記事で、沼田さんのファンになる人が続出すること間違いなしです。沼田さんは、初期の”しんびじ”からのお付き合いです。僕は、どこか沼田さんに会いたくて忙しいスケジュールを無理くり調整して参加してきたように思います。皆もそうではないのでしょうか?コミュニティーのコアとなるのは主催者の熱い想いと求心力。沼田さんの場合、そこに”ずっこけ”が加わって可愛い。この記事をお読みの方は、是非一度沼田さんと直接お話してほしいなと思います。