投資額増大中! 2018年のクラウドファンディング さまざまな分野で活発化するファンマーケティング型資金調達法
コメント
注目のコメント
日本の記事の書き出しがここまできたこと、とても感慨深い。
クラウドファンディングは、全領域でここから更に大きく伸びますので、皆さんもご注目ください。
「「クラウドファンディング」という言葉は、もはや目新しいものではなくなってきた。特に企業からは、飛び道具的に使う目新しい手法としてではなく、マーケティング要素を兼ね備えた戦略性の高い資金調達法として注目されている。」ずいぶん沢山のプレイヤーがいますね。
大手企業の一事業というのもありますが…
裾野が広がっていくと、クラウドファンディング案件ももっと洗練されていきますかね?
最近は、少し案件が混沌として踊り場かなぁと感じていました。
投資型と寄付型は、全く別物だと思います。
いずれもファンディング完了後のレポートが弱いなぁと感じています。20%も手数料取っているところもあると聞いています。アフターフォローをきちんとやるところを応援したいですね。マーケティング調査の一環として使用するケースも増えてきましたね。
それより何より、クラファン未経験者によるクラファンへの誤解が甚だしいと思います(簡単にお金集まる装置、お金あるのにクラファンでお金集めるなんて、持ち逃げするんじゃないか、など)。
一度触ってみてほしい。