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伊藤忠ら、AIを使った次世代型蓄電システム--英モイクサ提携で分散型エネルギー社会へ

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  • バッテリー スペシャリスト

    伊藤忠が出資したMoixaのGridshareに乗る形で、現在系統に連系する際に制限のある定置用蓄電池の自立運転をより柔軟にすることが出来る、電力サブスクリプションですね。

    FIT切れを見据えた取り組みだったと思いますが、北海道でのブラックアウトや九州での事業用太陽光発電の出力制御など、需要家側で自立運転出来る仕組みが望まれる状況になりつつある中、分かりやすく訴求出来れば面白いことになりそうです。

    TRENDEがどこまで思い切った電力価格を打ち出せるか?またどこが定置用蓄電池セル(NFへ)を供給しているのか?など気になるところです。


  • 国際航業株式会社 公共コンサルタント事業部コトづくり部エネルギーマネジメント推進担当

    伊藤忠、TRENDEともに弊社お客様です。裏でいろいろ経済効果などシミュレーションさせていただいております。記者会見でも名前出していただきました。卒FITや分散型エネルギー社会を志向した事業開発をされている方々が増えてきましたが顧客視点でどの程度経済効果のインパクトがだせるか?はどんどん計算が複雑になっていると思います。今後は業界の方々はもちろん、分散型エネルギー社会を想定して新規参入される異業種の方々や、より広いメディアや事業開発担当者の方々のお役に立てたらと思ってます。https://www.enegaeru.com


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