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楽天の三木谷氏、英語公用語化6年「壮大な挑戦」

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  • メーカー Finance & Accounting 財務

    「三木谷氏は「楽天が英語化で事業に好影響が出ていると他の企業にも示すことで、日本経済の活性化につなげていきたい」と述べた。楽天は現在、従業員の外国籍比率は2割を超え、新規エンジニア採用では約7割が外国籍となっている。」

    楽天は、グローバルでイノベーティブな企業になることを目標に掲げ、2012年から社内公用語を英語にしていますが、地域別の売上の観点ではグローバルには程遠く、海外売上比率は20%に留まり、国内ECメインが続きます。英語化による従業員の努力は確かに素晴らしいですが、英語化という手段を目的にしてしまい、実を取れていない感があります。

    [地域別売上 単位 億円]
    日本 米州 欧州 他 合計 海外比率
    FY12 3462 294 235 11 4004 14%
    FY13 4589 393 184 18 5185 11%
    FY14 5169 539 228 48 5985 14%
    FY15 5738 1068 245 82 7135 20%
    FY16 6254 1206 225 132 7819 20%
    FY17 7503 1488 267 186 9444 21%


  • ディレクター

    楽天の英語公用化は今振り返ると結構なインパクトがあったなと。もう6年なんですね。


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