あなたはいつ死ぬのか？ その答えを告げる技術が 完成に近づきつつある

コメント

注目のコメント

• 高橋 祥子

  TAZ Inc. 代表取締役社長

  ・2018年10月25日

  ゲノムに基づく時計の開発。
  個人のエピジェネティックスの変化を調べることで、老化の進む速度が標準よりも速いか遅いかが分かり、寿命を予測できることを明らかにした。すでに一部の保険会社はリスクアセスメントへの活用を検討し始めており、「死の予測」は現実になりつつある。
• Takashi Nakafuji

  デス・カフェ@東京主催

  ・2018年10月24日

  途中からは有料でないと読めません
  
  遺伝子の情報から個人の余命（寿命）を予測できるというお話。ただひとの生き死には、社会や環境要因も加わりますのでこれで判るのはやはり目安です
  
  それでも、保険会社や医療福祉機関にとってはとても興味、関心のあるお話だと思います。ビッグデータやAIとの組み合わせによっては、大きなビジネスチャンスになりますね
  
  あとは、それぞれが自分の残された時間を知りたいか、です
• 藤森 勇希

  株式会社MonRICH 代表取締役社長

  ・2018年10月25日

  「自分がいつ死ぬのか？」が分かるようになる未来。
  すごいな！！ほんと。
  
  その遺伝子変化プロセスも
  分かるなら寿命引き伸ばしも可能になるのかな？笑