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「長時間労働と定時退社の社員が仲良く仕事」なんて、あり得ないと思ってた

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注目のコメント

  • ENECHANGE株式会社 人事マネージャー

    時間イコール仕事だと思っている人のマインドチェンジが非常に大事です。
    休もうが、フレックスだろうが、期限までにきっちり仕事の成果を出す事が出来れば問題ない。
    成果を出す過程には人それぞれのあったやり方にするのは、当然。
    今まで製造業のワークススタイルが先行しすぎで、同じ時間に出社し、みんなで顔見合わせて仕事して、夜遅くまで働いて、なんとなく仕事した気になってるだけです。
    ただ、成果物の指定であったり、どんなものかが欲しいか指示する事が下手くそですけどね、大体。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    何のために働くのか、自分は何が出来て会社から何もしてもらいたいのか、それを考えるだけで自分のスタイルを考え始めることができます。これすらやっていない人が多くて驚くことが多いです。ただし、その辺りを真面目に考えても、その考え方を許容してくれる会社は少ないです。記事のサイボウズさんには直接お話を伺ったこともありますが、会社と従業員が同じ方向性を向くことに多大な努力をされています。そこに至るまでは大変だったと思いますが、その結果、今の強いサイボウズがありますよね。


  • Future Life Creator(未来生活創造家)

    世間一般の『働き方改革』は、経営側の価値観を押し付けるものが多いなと感じていたので、『人は人、自分は自分。そして、一人一人が「自分がどう生きたいか・どう働きたいか」を考え、それを実行する』という考えは納得しました。あとは、社員の評価基準をどうするか、ですね。SNSのようにフォロワー数やいいね数で判断できればいいね(笑)


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