【トレンド】腹筋女子、暗闇ボクササイズ…スポーツジム最前線

2018/10/25

スポーツの秋が到来した。夏の暑さから解放されたこの季節は、体を動かし汗を流すのも苦ではなくなる。

涼しさを感じられるようになったこの時期から、なにかスポーツを始めたいという方も多いかもしれない。

一口に「スポーツ」と言っても、種類はさまざま。しかも最近は、野球やサッカー、ゴルフなど古くから親しまれてきたもの以外にも、気軽に始められるスポーツの選択肢が増えている。

そこで今回の「栄枯盛衰の経済学」では、フィットネスクラブの最前線をお伝えしよう。

コメント

注目のコメント

• 重松 大輔

  株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

  ・2018年10月25日

  エニタイムフィットネスの登場のおかげでライフスタイルがガラッと変わった。今までのスポーツクラブは営業時間内に仕事や子育てでなかなか行くことは出来なかったけど、早朝や深夜、出張先（都内は勿論、大阪、福岡、熊本、台北でも！）でも細切れの時間を使ってワークアウト出来るのは最高！24時間かつ複数エリア利用可の無人ジムはまだまだ成長余地あるかと。あそこにwework的なコミュニティの機能とか、FiNCのアプリと連動するとかあればなお良いなと思ってます。
• 池田 光史

  NewsPicks CXO

  ・2018年10月25日

  ライザップに加えて、b-monsterに通っているという人が周りにも増えている印象です。手軽に始められる選択肢も増えつつあるイメージのあるフィットネスクラブ。その最前線について、帝国データバンクによる数字を含めた分析をお届けします。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2018年10月25日

  SNSが本番だからこそ、楽屋（ジム）で鍛える。
  マッチョブームはSNSとの組み合わせがいいのもブームの要因。