プログラミング教育はや過熱 関西企業も熱視線

コメント

注目のコメント

• 柚木 正人

  中小企業診断士

  ・2018年10月22日

  プログラミングを学ぶと、分岐と制約を常に意識できるようになります。このことは、言語を覚えることよりも重要です。
  他にないか?という視点を持つことができ、対話力が向上します。
  
  制約のあるウォンツから、発想転換によるニーズへの気付きは、マーケティングにも通じます。
  置換力も養うことができるでしょう。
  
  ロジカルシンキングです。
  良い傾向だと思います。
• Magata Yuto

  元小学生。現社会人。

  ・2018年10月22日

  様々な企業が学校教育向けの教材や、教室を開いていることが書かれている。
  プログラミング教育は他の教科より、あらゆるIT企業が手を出しやすい。
  となると良き教材や環境に期待ができ、それと共に将来的に子供は技術者となって企業に還元される。
  良い循環になるといいなぁ〜^_^
• Kai Yoshitaka

  勝手な予感だが、現状のままだと学校教育だけでは追いつかなくなるよな。子どもの方が進んでる気がするよ