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子どもの時に、自宅に紙の本が何冊あったかが一生を左右する:大規模調査

Newsweek日本版
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注目のコメント

  • フリーランス ライター

    12歳離れた兄が無類の本好きで、(母曰く)小学生の頃からどこへ行くにも必ず本を携帯し、暇があれば読んでいました。それが40を過ぎた今でも続いています。

    兄は大学卒業後からベルリンへ移り住み、ずっとライターとして生きています。著者にもなりましたし、現在もNHKの『テレビでドイツ語』でコラムを書いたりしています。やはり語彙が豊富だし、読書量が文章に表れているなと感じます。

    ぼくが同じくフリーのライターになったのも、そんな兄の影響を受けています。


  • ストリートアカデミー株式会社 代表取締役社長CEO

    うちも小さい頃から母親は厳しくておもちゃもお菓子もほとんど買ってくれませんでしたが、本だけは買ってくれました。
    その後まだ特に偉大な人にはなってないですが、今はそれなりに幸せです笑

    追記ですが自分なりになぜかを考えてみたのですが、本しかない家により、「物欲 < 知識欲」という価値観を植えつけられたこと、そして知的探究心で割と勉強に対しては抵抗感無く育ったこと、かな。


  • ノンフィクション作家、小説家、インタビュアー

    小学生になって、平仮名が読めるようになると、家の本棚の端から順番に扉を開き、読める文字を目で追った。高学年になると、ねだって「世界少年少女文学全集」を買ってもらい、時間があればページをめくった。大好きな物語は、朗読して家族に聞かせた。
    作家になった理由を一つあげるとすれば、子供時代の読書があまりに楽しかったから。


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