サービス開始から7年、READYFORが初の外部調達で目指すのは“資金流通メカニズムのアップデート”
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クラウドファンディングの「Readyfor」がサービス開始7年目にして初めての外部調達とのこと(READYFORとしては5期目)。あまり直近の数字とか知らなかったのですが、毎月数千件のプロジェクトがコンスタントに動いていて、類型では70億円以上が流通してるんですね。
もう7年も経つのかというのと、初の外部調達(これまではずっと自己資金)というのにちょっとした驚き。
今後は既存のクラウドファンディングを伸ばしつつ、「十分なお金が流れていない部分に対して、もっと多くのお金を流す仕組み」に向けて新しい事業も展開する予定とのこと。これからが気になりますね。