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サッカーに限らず全ての分野に通用する話。

言われた通りのことをやって、波風立たさず好かれる生き方は世界では戦えない。

DF鈴木選手のスペインで揉まれた経験はJリーグでも絶対に生きるはず
全体的にはすごく納得できる内容なんだけど、僕自身は、日本は...みたいな論調はあまり好きではない。
鈴木選手の写真、トーレスを止めるのがいかに大変かが良くわかる(笑)。
もちろんよろしくないのですが、結果を求められるプロならではのプレー。
これを教える指導者はまずいないのだけれども、教えられた通りにだけプレーしていても勝ち残っていけないのがサッカーの世界。

サッカーに限らずあらゆる分野にルールが存在し、ルールを守ることは絶対だけれども、しかしながらルールと求められる結果にはギャップがある。
鈴木選手はその本質をついている。
同じようなことがファミリーレストランでも多くありますね。
目玉焼きではなくてスクランブルエッグにして欲しいとと頼んでも、店長まで聞きに行ってからできませんとの返事が多いです。
目玉焼きを作るときにチョット卵をかき混ぜてくれレバいいんだよ、とお願いしてもダメ。

アメリカで、どんなファミリーレストランでもOKなんだけど。

安く作るためには仕方がないのかもしれませんが、日本のおもてなしには限界があるとファミリーレストランでは感じます。
非常に共感のできる内容です。
「体育」ではなく、「スポーツ」の本来持っているゲーム性は、強制ではなく主体的に参加するというマインドを自然に育んでくれるという意味で、大変貴重な教育ツールになり得ると思っています。
今何をするべきかを常に考えて行動する。
自分は何をしたいのか、自分には何を求められているのか双方のバランスを取りながら最適な行動を取る。
スポーツをしてきたことによって学べたことだと思う。
不真面目な優等生が強い。
この連載について
サッカー日本代表歴を誇り、2016年からスペインリーグ2部のヒムナスティックでプレーし、2018年に柏レイソルに移籍したDF鈴木大輔。日本と欧州のさまざまな相違点、最先端の戦術論など、ピッチ内外について綴る。