エクセルを最強の武器にしようという。確かにエクセルのほんの限られた機能しか使ってない。もったいない。
西内氏は、次の3要素(1)「アウトカム」(望ましさを具体的に表すもの)、(2)解析単位(望ましさを比べる際の単位となるもの)、(3)説明変数を検討することにこそ頭を使うべきだと指摘する。 確かに、それが出来れば斬新な事実の捉え方が出来る。とはいえ、多くの人にとってはそれらはすでに所与のものであるケースが多い気がする。
まぁそうなんだけど。
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