「ルンバの生みの親」が語る「次の一手」と未来
読売新聞
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コメント
注目のコメント
AIを搭載したロボットと人間の関係には興味があります。
おそらく、今の人間同士と同じようになるのだろう。
それは人間とロボットの当人同士で決めてくれ、と。
ロボに寛容な人間もいれば、人間に寛容ではないロボも出てくる。
今のところルンバは愛されてますね。
やはり名前がいい。ルンバの人気が出た理由は、それまでのランダム走行をやめ、カメラを使ったマッピング機能により、まるで人が操作しているような掃除ができるようになったから。
AIブームの今日、人間味あふれる動きをいかに機械にさせ、見ている側に愛着を持たせるかがとても重要。我が家でもルンバ君が掃除してくれていますが、3年前のモデルなので、ちょっとおバカになってきたのか、掃除が終わっても家に帰ってこない、まっすぐの道で物損事故を起こす、すぐに仕事をおさぼりする、といった具合で、最近では家族からの評判もよくありませんが、最新モデルはそんなことないんでしょうね。。。