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ゲノム編集、見えてきた臨床応用 遺伝子を修復して治療

朝日新聞デジタル
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    TAZ Inc. 代表取締役社長

    ゲノム編集の臨床応用はまだ難しい点が多くありますが、今後5-10年で急速に進歩する領域だと思います。


  • 元国家公務員

    今後は日本でも研究における真理の追究だけでなく、実利的側面から臨床応用に取り組む研究者が爆発的に増えていく気がします。ゲノム編集の精度が向上すれば一層加速すると思います。


  • 自分の体にある遺伝子って子々孫々と受け継がれてきた過去の人類の歩みそのものなんだと最近理解してきた。
    何世代もの経験がアレルギーや環境への適応という形で遺伝子に反映されていく。
    人類というのも一つの巨大なニューラルネットワークで、個人が一つのセルとなり、膨大な学習、セルの配合を経て優性な遺伝子を残し進化の方向を決めていく。

    だから自分の中の遺伝子を思うと、自分は一人じゃなくて過去とも未来とも繋がっているんだなという気になれる。

    ゲノム編集の技術が進み、膨大な学習を経ずに人類というニューラルネットワークのひとつのセルが自らの意思で短時間に進化出来るようになれば、ネットワーク全体に過学習が起きそう。
    ゲノム編集やAI の研究者は、個の利益より人類と子孫のためにという高度な倫理観を持っていると信じたい。
    この信じるという部分をトラストレスにできるブロックチェーンみたいな発明がない現状でこれらの技術が進化していくことがとても怖い。


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