”受け入れられる側”になるということ~オーストラリアのマイノリティの視点から(小島慶子)
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コメント
注目のコメント
ああ、いい記事ですね。
オーストラリアは確かにお店やホテルで私がもたもたイングリッシュで喋っても結論を急がない雰囲気でした。
通じ合わないことが前提であるというのはまさにダイバーシティ。
私もかつて農業研修生としてスイスの地方農家にひとりぽつんと入りました。その時のよるべのなさは…
村でただひとりのアジア人。一年ではなにも成せなかったなあ。
B Annaさんのコメントも読みたいなあ、
戻ってこられないかなあ…
追記
Annaさん、もといS Aさん、
リクエストに応えてくださってありがとうございます!
所属意識かあーふむふむ