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ハーバード大出身の専門医が挑む、がん患者の選択肢増やす新アプリ

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注目のコメント

  • 医師

    とてもいい着眼点。
    がんの病理やstageの情報とその他の生体情報をシステマティックに管理できるのは患者の拾い漏れがないように、あるいは不適な情報の見逃しなどないようにするには良いサービス。自分自身の治療に責任を持ちたい患者さんにとっては3000ドルはそんなに高くないのでは?
    医療機関にとってもどの病理や生体情報の人が治療効果高いかを振り返るのに使えそうなので登録人数が増えて時間が経過したらかなり質の高いデータになりそうですね。


  • Takeda Pharmaceutical, Finance Director

    親族にてある病気を患い、医師よりこれ以上新たな治療法がないとの診断を受けた際は、家族総出で日本中の治験情報を手探りにも片っ端に調べたことがあります。

    その経験から感じたことは、診察してる医師も全ての治験情報を把握しているわけではなく、また診断後に月日が経ってから新たに適合する(かもしれない)薬や治験が出てきた際に、情報提供を病院/医師側から患者に対して率先して実施している訳でもないことです。(これは我が家の経験であって、すべての病院/医師がそうというものではないと思います。)

    こういうアプリを患者並びに医師の両方が使って、情報格差をある程度是正した状態にて、代替的な治療法を継続して相談できる関係が築けるといいなと思いました。


  • 国内製薬メーカー

    患者さんの情報へのアクセスビリティを高められ、様々なオプションを提供してくれるアプリ。boardにはCRISPR-cas9を開発したジェニファー・ダウドナがいることも魅力的。

    以下、ホームページ
    https://driver.xyz


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