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ディズニーがスターウォーズの配信権をNetflixに独占で長期に販売しているため、自社の配信サービスにラインナップできないとのこと。昔トイザラスがECの独占権をamazonに10年間渡してしまったことを思い出します。コンテンツの商品化権を他社にライセンシングするのではなく、自社で商品・サービスを開発し、自社でディストリビューションすることについて記事内で議論されていますが、人気が安定しているコンテンツは、ライセンス元が利益を最大化させるために、川下まで行うのは王道です。ジャニーズもタレント事務所から原盤権を持つようになり、CDの流通もジャニーズ・エンタテイメントで行うようになりました。ポケモンもライセンサーがカードゲーム等の流通まで行っています。本来エンターテインメントはボラタリティが高く、当たるかどうか分からないので、商品を作って流通させるリスクを取る替わりにライセンシングするのであって、人気が安定しておりリスクが低いのであれば自社で全部やった方が得られる利益ははるかに大きいです。話は変わりますが、スターウォーズシリーズはディズニーではなく、ジョージ・ルーカスにずっと作り続けてもらいたかったです、、、。
ディズニーとの投資家とのコールは、誰でもWEBページから聞くことができます。ディズニーのコンテンツは確かにネットフリックスの価値を上げていますが、中期的には自社のチャネルに移すこともできる。それよりも、デジタル化の波の中で、シェアを失ったり、存在が消えてしまう危機の方が大きかったと思うので、戦略的にはこれで良かったと。むしろ、ネットフリックスはディズニーのコンテンツを強く打ち出すことが将来的には自らの価値の喪失を意味する。コンテンツとプラットフォーマーの関係は常に難しい。
"「自社のみだったら1000億円の価値があったかもしれない。なぜ20億円で配信する権利を渡したのか?」"
これを後付けで批判されるわけですから決断のプレッシャーは想像を絶しますね。
ディズニーに関して言えば、「もはや、別の次元で勝負しようとしている」ような気がしています。今更、独自配信でネットフリックスと勝負などと、一時代前のいくさを挑むとは思えない。実は、アメリカのロボット産業の一角で、すごい技術を実現しつつあるのはディズニーだったりします。記事の本題ではない話ですが。
これ、日本の地上波テレビにも当てはまる問題点。テレビ局は自分たちの事業の本質が何なのか、しっかり考え早く決断しないとなりません。
「昔から契約している企業だから問題ないということはありません。重要なのは、必要とされている売り場に、必要な商品が、必要な量でしっかり届いているかどうかです。」
巨大化してしまうと本当にいろんな角度で競合が出てくるから戦略立てるのが難しいんだろうな。

って考えるとポケモンはコアに特化していることで戦略が考えやすいんだろうか?
垂直統合モデルの重要性が良く分かった。日本のB2Bの世界だと、「自分たちの得意でないカテゴリーは任せるべき」がまだスタンダードですが、世界を代表するようなIT巨人企業はこの考え方も少しずつ変えてきている。この時代の変化を(個人単位ではなく)会社単位で見極められるかが重要。
この連載について
ビジネスの話題に関する特別インタビュー

業績

ネットフリックス(英語: Netflix, Inc.、ナスダック: NFLX)は、アメリカ合衆国のオンラインDVDレンタル及び映像ストリーミング配信事業会社。 ウィキペディア
時価総額
14.6 兆円

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