【前田×楠木】ジャンルを問わず、ファンを増やすインフラになる

2018/10/12

エンタメ以外にも拡大

楠木　SHOWROOMの今後の展開について、すでにライブコマースというプランを伺いました。他にもさまざまな展開を考えていると思います。

前田　長期的な柱として、他ジャンル展開、VR事業、そして海外展開の3つを考えています。

コメント

注目のコメント

• 石井 祐季

  リブ・コンサルティング 執行役員

  ・2018年10月12日

  これはとても興味深いです。
  ユーザーが新たな使い方を発見していく時代ですね。
  
  ■以下引用
  
  最近SHOWROOMで盛り上がっているコンテンツの一つに、ニュース解説があります。
  
  「いま、ブロックチェーンを勉強していて、自分なりの解釈はこうなんですが、みなさんどう思いますか？」と問いかける演者に対して、さまざまなコメントが寄せられる。
  
  間違っているところは、詳しい視聴者が指摘してくれる。いわば一種の集合知がリアルタイムで生成されていく場ができつつある
• 境 伴晃

  IT企業 事業開発

  ・2018年10月12日

  前田さんのように世間から注目され、人前で話すことも多いのに謙虚でいられるのは、目指すところがとてつもなく高いからなんですね。
  
  だから、ブレない。
  
  成果責任がないと、悔しいという感情も芽生えないと思うので目の前のことにこだわりを持ち続けようと思いました。
  
  余談ですが、Vtuber系のサービスが一気に増えてきてますね。以前VR空間でのライブイベントがあったらしいのですが、チケットは即ソールドアウトだったそうです。
  http://panora.tokyo/73413/
• 園部 優樹

  立教大学 観光学部 交流文化学科 OTA Manager

  ・2018年10月12日

  最近、これからのことについて考えてばかりで頭デッカチになってしまっていた僕には突き刺さる記事でした。
  考えてばかりいないで、今できることをやって小さな変化を積み重ねていくしかないのですね。
  
  
  印象に残ったポイント
  
  ”理念と行動はどちらが欠けても成立しない”
  ”確かな理念を持って行動を繰り返せば、気付いた頃には、自分の価値観を体現した仕事の中に身を置く自分に気づくはずです。”
  
  二つの稼ぐ力
  １“自分の価値観を言語化しておくこと”
  “それが辛い時の拠り所となり、また他者の共感を引き寄せる力にも繋がる”
  
  ２“仮説と検証を繰り返すこと”
  “「どうすれば成功するのか？」ではなく「成功するまで試行錯誤を止めない」”
  ”仮説検証のサイクルで重要なのは、仮説以上に検証、つまり行動”
  どうすれば行動の絶対量を増やせるのか
  「成功するまでやり抜けるほどの揺るがない理念、モチベーションの源泉を持つこと」