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川の流れのように。
前田さんが生活費を稼ぐために行った、子ども時代弾き語りのPDCAの回し方がすごい…楠木先生が仰るようにまさに「栴檀は双葉より芳し」。楠木先生が仰る、優れた経営者は「具体と抽象の往復運動」のスピードが速い、というご指摘も興味深い。
「つまり、SHOWROOMの出発点であり最大の問題意識は、「エンタメに情熱を注ぐ人々の努力が正当に報われる方法を生み出したい」という点にあって、そう考えたときに、同じようなファンビジネスでありながらも、小規模ながらきちんと「回っている」ビジネスモデルとして着目したのが、スナックだったんです。
スナックのママを演者に例えるならば、ママ1人で店を切り盛りして30年というお店があっていい、と。」(記事引用)

スナックについては、多分野の研究者が大真面目に研究した『夜の公共圏:スナック研究序説』という本がある。そこにはさまざまな切り口での分析があるが、一番共感し納得できるのが、研究者が研究魂のこもった拳をおろし、スナックのカウンターに座った時のエピソード。ママに「おかえりなさい」といわれ、おもわず「ただいま」と答えてしまう。このファーストプレイス感(疑似的我が家に戻る体験)こそ、小さな公共圏≒スモールビジネス(小商い)がねらうべきニッチ。
弾き語りの話は本当にすごい
大抵の場合、上手くいかないのは他人の理解不足にしがちですが、この会話にある具体的な観察→本質抽象化→具体的な解決策 アプローチ、常に思考実践したいですね。

>良いものをしっかり広げるには、具体を抽象化する「媒介」が必要だと感じます。
具体の中で熱狂しているコアユーザーのみによる発信だと、どうしても視野がミクロに狭まってしまい、タコツボ化してしまう。
ビジネスパーソンが身につけるべき思考プロセス、抽象化と具体化の往復。本質的に変わらないものを見極めるのは難しい。私の着眼点は、長期的に循環しているものとその真因。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。